u-next

U-NEXT(ユーネクスト)でNHKオンデマンド大河ドラマおすすめ

目安時間 5分
  • コピーしました

※PR:アフィリエイト広告を利用しています

U-NEXT(ユーネクスト)でNHKオンデマンド大河ドラマ「真田丸」復活

U-NEXTでは、無料ポイントなどで990円分利用することでNHKオンデマンドを一か月使用することが可能です。

NHK大河ドラマは毎週見るのも面白いですが、過去の放送をNHKオンデマンドで一気に見たり、自分が好きなシーンのみを見ることが可能です。是非過去の大河ドラマをあらためて見てください。一気にみるとすごく面白いです。

多くの大河ドラマの中でもおすすめの作品をご紹介いたします。

1.真田丸

堺雅人主演で、三谷幸喜脚本の2016年1月10日から同年12月18日まで放送されたNHK大河ドラマ第55作です。

ストーリーはかなりテンポよく進み、昔の大河ドラマのように子供時代のシーンはありません。

武田勝頼が織田・徳川に敗れ、今後をどうするべきかを考えていく中で、真田昌幸が武田家の最後の砦となろうとします。

結局は武田家を救うことはできず、武田家は滅亡し、真田家は織田家に着くことになります。

戦国時代でどう真田家が生き抜いていくかが見所です。

真田昌幸は、以前真田幸村役で人気があった草刈正雄、兄 信幸役に大泉洋と大河ドラマの重厚感とコメディータッチなストーリー展開が人気の作品です。最後まで飽きが来ない内容です。

2.独眼竜政宗

渡辺謙主演で、脚本はジェームス三木です。
伊達政宗の波乱の人生を描いたものになります。

渡辺謙以外にも、西郷輝彦や三浦友和など、脇役も一流の俳優陣です。

見どころは小田原参陣の際に、母親が伊達政宗にトリカブトを使って、暗殺しそうになる場面や

豊臣秀吉役の勝新太郎とのやり取りも最高の場面です。

緊張感みなぎる場面をご覧ください。

津川雅彦の徳川家康役もさすがだと、うならせてくれます。

3.葵 徳川三代

徳川家康役の津川雅彦と徳川秀忠役の西田敏行が、徳川家が太閤秀吉が亡くなった後、どうやって徳川幕府を作り上げていったかが

コミカルな表現を使って、ストーリーを盛り上げていきます。

最初は情けない2代将軍秀忠が、どんどんと成長していき、どうやって3代目を盛り立てていくかの苦悩も面白い場面です。

徳川幕府も簡単に成り立っていたのではないなと考えさせられました。

4.麒麟がくる

大河ドラマ制作開始後、重要な役の女優が逮捕されたことから、再度取り直しをし、かなり遅れてしまった

いわくつきの明智光秀が主役の大河ドラマとなりました。

ストーリーは軽快に流れていき、斎藤道三役の本木雅弘も序盤で人気を博しました。

明智光秀がなぜ信長に謀反を起こしたかの謎に迫る場面を見どころでした。

5.徳川家康

滝田栄が主演の徳川家康です。山岡荘八原作にしたストーリーでした。滝田栄がとにかく我慢をしながら戦国時代を生き残るために

必死にもがく姿は素晴らしかったです。信長役の役所広司もこの大河ドラマに抜擢され、一気に人気役者になりました。

豪快で魅力がほとばしる役作りとなっています。

 

6.鎌倉殿の13人

小栗旬主演の鎌倉殿の13人は、三谷幸喜の脚本で人気がありました。

大泉洋や中川大志、山本耕史、片岡愛之助、長澤まさみなど、真田丸のメンバーも多く出演しています。

今までの歴史もので鎌倉幕府に関するドラマは、内容が複雑なため、ストーリーがわかりにくくなりやすい傾向がありました。

特に今回は北条義時という、同じ時代の源頼朝や源義経、平清盛など今まで大河ドラマの主演として描かれた人物と渡り合った

人物として、大変興味が持てました。なぜ鎌倉幕府と開いた源氏でなく、北条が執権となり、繫栄していったのかが

大変分かりやすくなっていました。

この次の幕府である足利幕府を描いた大河ドラマ「太平記」で疑問に思っていた内容も解決できたように思いました。

7.龍馬伝

福山雅治主演の坂本龍馬を描いた大河ドラマです。

のちの三菱財閥を創る岩崎弥太郎役の香川照之が、坂本竜馬のライバルのような描き方は

エンターテインメントとしてかなり人気がありました。

まとめ

他にもまだまだ有名な作品があります。大河ドラマは毎年楽しみにしていますが、過去の作品を一気に見ると

昔リアルタイムで見た印象とは違い、素晴らしさを体感できます。是非U-NEXTでNHKオンデマンドの大河ドラマを見てください。

U-NEXTは毎月の更新無料ポイントでNHKオンデマンドを毎月見ることができます。

>>U-NEXT(ユーネクスト)の口コミをもっと見る

 

 

  • コピーしました

   u-next 

この記事に関連する記事一覧